部分日食?
部分日食(2020.6.21) 太陽が見えたのは、日食が終わった日没直前。せっかく準備したので・・・、と、撮った1枚です。
太陽の手前に写っているのは山の樹木です。そしてもう1枚。何だか分かりますか?
電柱の先端が写ってます。
朝日を受ける虹の入り江
2020.7.1 梅雨の晴れ間、月齢10.2 ちょうど”虹の入り江”に朝日が差し込んでいます。中央に”雨の海”、左に”虹の入り江”、中央右上に”プラトー(平たいクレーター)、右の山々は”アルプス山脈”。”アルプス谷”も見えます。写真データ:Sky-Watcher社Dobsonian Synscan12” (F=1500mm) NexImage 5 直焦点 117秒 RegiStax6でスタッキング。以下の写真も同様。
2020.8/19 木星
すぐ右に写っているのは衛星イオ。写真データ:Sky-Watcher社Dobsonian Synscan12” (F=1500mm)、 NexImage 5 直焦点、 94秒間(22:07:40~22:09:14)の動画をステライメージ8で画像処理。
2020.8/19 土星
写真データ:Sky-Watcher社Dobsonian Synscan12” (F=1500mm)、 NexImage 5 直焦点、 93秒間(21:20:23~21:21:56)の動画をステライメージ8で画像処理。
2020.8/20 火星 (8/19深夜)
接近中の火星。10/6に最接近する。これを撮影した日、地球との距離は約8,210万kmくらい。写真データ:Sky-Watcher社Dobsonian Synscan12” (F=1500mm)、 NexImage 5 直焦点、 94秒間(01:35:02~01:36:36)の動画をステライメージ8で画像処理。
9/7深夜の火星
写真データ:Sky-Watcher社Dobsonian Synscan12” (F=1500mm)、 NexImage 5 直焦点、 96秒間(00:30:04~00:31:40)の動画をステライメージ8で画像処理。
海王星
写真データ:Sky-Watcher社Dobsonian Synscan12” (F=1500mm)、10mmアイピースで拡大撮影。Eos KissX7i、 ISO3200、露出5秒、2020.9/7 22:42。
最接近(10/6)8日前の火星
だいぶ大きく見えるようになりました。写真データ:Sky-Watcher社Dobsonian Synscan12” (F=1500mm)、 NexImage 5 直焦点、 96秒間(23:25:08~23:26:44)の動画をステライメージ8で画像処理。